【若洲海浜公園】江東区で釣りと言えばまずここから始めます

若洲海浜公園ってどんな場所?

CHAPTER

一度だけではまだ

足りない、きっと

あなたも常連に

3つのエリアから様々なシーンに合わせた釣りを楽しめて、一度だけではなく何回も利用したくなる程、広大で釣り以外にも様々な楽しみ方が出来るキャンプ場です。

ルールや危険性を前もって知っておき、準備を正しくしてから楽しく安全な家族の時間を過ごしましょう。

若洲海浜公園は東京都江東区にある東京湾に面していて釣りはもちろんキャンプやバーベキューも出来る海上公園です。釣りが出来る範囲は大きく3つに分かれていて、海浜公園の南端にある総延長570mの東防波堤の右側全体とキャンプ場前の護岸エリアと堤防の左側の海岸に広がる総延480m、広さ2.0ヘクタールの人工磯では磯釣りや磯遊びが楽しめます。

江東区では釣りと

言えば若洲キャンプ

場、これは常識です


昔からある大人気の釣り施設です

東京都に住んでいる方は子供の頃に親に若洲に連れてきてもらった方も少なくはないのでしょうか?キャンプやバーベキューももちろん出来ますので、幼い頃お世話になった方もたくさんいるとは思います。その子供が大きくなりいずれはまた、自分の子供を連れて釣りが出来るようになる程、歴史のある、長い間愛され、維持されてきたアウトドア施設になります。比較的良心的な駐車料金と、釣りだけなら利用料金がかからないことも人気の理由の一つですし、魚だけではない海の生き物や自然に触れる事によって子供の成長の手助けになるのは、単に楽しむだけではなく子供と釣りに行く親の願いだと思います。

釣りだけじゃない

ポテンシャルを

知っていますか?


様々なアクティビティが出来るキャンプ場

若洲海浜公園には釣り施設だけでなく、ゴルフリンクス(ゴルフ場)、サイクリングロード、ヨット訓練所などもあり、さらに隣接する江東区立若洲公園(紛らわしいですが、若洲海浜公園と江東区立若洲公園に分かれていたりします)にはバーベキューもできるキャンプ場もあり、家族や友人同士で楽しめるアウトドアレジャー施設となっています。

都内近郊から手軽にバーベキューや釣りをされたい方が集まりますので休日には混雑必死で、朝から行っても駐車場が満車であったり釣りをするスペースが空いていない事も多くありますので、ゆっくり自分の時間やスペースを確保して釣りをされたい方は注意して下さい。また夜景のスポットとしても有名で、東京ゲートブリッジが間近で見れる数少ないスポットになります。小さいですがスカイツリーも見ることが出来ますし釣りだけではなく、景色とは反対側に自然等の草木があり、正面の夜景を見ながら散策するにはとても素敵な場所です。

釣り可能エリアは

3つのエリアに

分かれています


防波堤エリア•護岸エリア•人口磯エリアから釣りが出来ます

海釣り施設には鉄柵がついているので子連れでも安心です。6:00-21:00の間で開放される防波堤エリアは少しだけ鉄柵が低くなっており、小学生程度の子供であれば台がなくても釣りが出来ます。逆に台に乗って釣りをしてしまうと、高くなってしまい海に落ちる可能性も出てしまうので注意が必要です。手軽なサビキ釣りやウキ釣り、ちょい投げ釣りが人気で、家族連れの方は数釣りが出来るサビキ釣りを好まれます。逆にルアー釣り等は夜釣りであったり、防波堤の沖側で釣りをされる方に集中していたりします。

また、防波堤エリアの通路はとても狭いです。すでに釣りをされてる方が荷物を置いていたり、魚が連れた際や仕掛けをいじる際に竿が置いてあったりします。キャストする際にも避けるスペース等はありませんので、通路を通る際には、特に子連れの方は注意されるように目を離す事がないよう、走ったりしないように注意しましょう。


若洲海浜公園ではどんな魚がいるの?

4月 – 10月

シロギス

ちょい投げ釣り / 投げ釣り

※ 小さなオモリのついた仕掛けを軽く投げて、海底を探りながら釣るのが一般的で、足場の良い防波堤や岸壁で楽しむのがおすすめです。水温が上がって多くの魚たちが接岸してくる春~秋が釣りやすくなります。

5 – 11

アジ

サビキ釣り / アジング

※群れで行動する回遊性の魚で、沿岸から深場まで広く狙えます。時間帯は朝夕のマヅメ時には堤防から狙う方が多くサビキ釣りで釣れる事から初心者におすすめのターゲットです。

5 – 11

サバ

サビキ釣り / ウキ釣り / ルアー釣り

※アジと同じ群れで行動する回遊性の魚で、沿岸から深場まで広く狙えます。アタリは分かりやすくウキが沈んだら確実にアワセていきましょう。ルアーでは小さめのメタルジグで表層引きやワームを使っての釣り方が主流です。

5 – 11

サッパ

サビキ釣り / ウキ釣り

※東京湾堤防でよく釣れ、コハダと並んでアジやサバを狙ったサビキ釣りの際に良く釣れます。食べ方は少し難しいですが、比較的良く釣れる事から子供の釣りにとってとても楽しく数釣りが出来るターゲットです。

5 – 11

コハダ(コノシロ)

サビキ釣り / ウキ釣り

※東京湾堤防でよく釣れ、サッパと並んでアジやサバを狙ったサビキ釣りの際に良く釣れます。成魚になるとコノシロと呼び、堤防から狙える人気のターゲットです。

4 – 11

イワシ

サビキ釣り / ウキ釣り

※東京湾堤防でよく釣れ、季節的には、水温が上昇してくる初夏~晩秋くらいまでが狙い目です。小さいカタクチイワシはアタリが感じ取れないくらいに小さい魚になりますが、子供でもよく釣れますので、数釣りが楽しめるターゲットです。

9 – 4

メバル

ちょい投げ釣り / 穴釣り / メバリング

※夜釣りの定番の魚で、常夜灯やテトラポッド周辺を狙って釣ります。暗い場所を好んで待ち構えていますので、その隙にエサやワームで誘っていきます。冬でも釣れる人気の魚です。

4 – 12

カサゴ

ちょい投げ釣り / 投げ釣り / 穴釣り / ルアー釣り

※主に夜行性で日没後に捕食します。カサゴは縄張りをもつことでも知られていて、小さいものはオキアミやイソメで釣れ、成魚なら魚の切り身でも釣れます。成魚になるのにとても時間のかかる魚のため、なるべく小さいものはリリースしましょう。

3 – 12

シーバス

ウキ釣り / 投げ釣り / 泳がせ釣り / ルアー釣り

※ほぼ一年を通して釣れる魚ですが、3-6月、9-12月が特に狙い目です。夜行性の魚で海辺であれば特に場所は問いません。ルアー釣りが人気の釣り方で大きさによって名称も変わりますが、ルアーではミノーやバイブレーションがおすすめです。

10 – 4

カレイ

ちょい投げ釣り / 投げ釣り

※カレイはシロギスと同様、投げ釣りの人気のターゲットで合わせた瞬間にドンッと伝わる重量感があります。12月の産卵期には釣果が落ちますが、数少ない冬場のターゲットです。


使ってみた道具達

若洲海浜公園で注意する事はある?

ATTENTION

駐車場は定数が

そこまで多くない

駐車料金が無料のため人気もありますし釣り以外の方が多く利用します。日中にはすぐ満車になりますし、またよくある駐車場の満車空車ランプ等はないため、もし満車の場合には近くのコインパーキングを利用しましょう。

釣り禁止エリアと

釣り場のルールは

守りましょう


釣りは決められた場所でだけ、決められたルールに則って

海釣り施設はキャンプ場前護岸エリア、防波堤エリア、人工磯エリアの3か所以外の釣りは禁止となっています。また、釣り専用施設になりますが、東京都の条例と若洲海浜公園のルールがあります。釣り場を綺麗にして帰る事はもちろんですが、竿を1人2本までという事と、投げ釣りは(ちょい投げは可能)出来ないという事、また東京都の海では海に直接餌を撒くコマセ行為が禁止です。それらを守り、周りに迷惑をかける事のない釣りをしていきましょう。また、堤防の先端や人工磯の端付近には立ち入り禁止エリアがあります。よく堤防エリアの通路沿いの反対側で釣りをされていて、シーバスやクロダイを釣っている方がいますが禁止ですので真似はしないように注意して下さい。

磯釣りの人口磯は

子供だけでは利用

しないように


人口磯は足場が不安定です

人口磯で釣りをするためには、まずライフジャケットが必須です。足場が不安定の中釣りをする事はもちろん、歩くだけでも海に落ちる可能性がある中、身を守ってくれるのはライフジャケットだけになります。釣りはするつもりがなくても、防波堤で釣りをするのに飽きた子供達が、親の目から離れて、人口磯に侵入してしまうと大きな危険性がありますので、磯釣りをされてない家族連れの方でも子供達が人口磯に向かったりしないように注意しましょう。

有毒魚と寄生虫

直接触れないため

手段が必要です


触れると危険なカサゴやアイゴ、食べる際は気をつけるコハダに着いた寄生虫がいます

ごく稀に有毒魚を釣り上げてしまう事もあります。園内には看板があり、写真のような注意書きがあるので事前にしっかり見ておいて被害に遭わないように注意しましょう。釣り上げた場合も、直接手を触れたりしないように冷静に対処しましょう。何が寄生虫か知識を持ってから向かう事も大切ですし、有毒魚に直接触れないための魚バサミ、もしくはタオルでも構いませんので、準備してから望みましょう。


若洲海浜公園にはどうやって行けばいい?

駐車場料金が安い

これなら車で行く

のが一番ベスト


空いていれば、駐車料金は1日500円のみ

アクセスは車、バス利用どちらもとても都合が良い場所ですが、特に休日の前日の夜から昼間にかけて、また平日の昼間であっても駐車場が混雑します。併設の駐車場の駐車料金も500円で定額料金ですので、とてもリーズナブルでそのためとても人気です。前払いになりますので駐車場に入る際に500円を用意しながら入りましょう。電車、バスを利用する際は新木場駅で降りる形になると思いますが、駅近くのコンビニで買い物を済ませても都合が良いですし、コンビニ横の自販機には釣り餌の自動販売機などあります。若洲海浜公園にも売店がありますし、必要なものは現地でも購入出来ますが、一度利用してみても良いかもしれませんね。

東京都江東区若洲三丁目2番1号
電車 | JR京葉線,りんかい線[新木場駅]まで 都バスへ乗換
バス | [若洲キャンプ場前行き]
駐車場 | [若洲海浜公園駐車場][江東区立若洲公園駐車場] >> 
for camp >> 345台/6:00-22:00(in-20:30)/普通車¥500-*1000円札以外の利用不可
for fishing >> 492台/24h/普通車¥500-*1000円札以外の利用不可
営業時間 | 24h (防波堤エリアの海づり施設のみ6:00-21:00) 
入場料 | 無料 


若洲海浜公園のまとめ

  • 昔からある長い間愛されている釣り場です
  • 釣りとキャンプだけじゃないアクティビティ
  • 釣りが出来るのは決められたエリアから
  • 危険には前もって準備をしましょう
  • 若洲に行くなら車で駐車場に