【忙しい人向け】釣りは手軽なアウトドア数時間でも十分癒しの時間に【キャンプと同じ充実感】

私が釣りを始めたきっかけは、都内のバーベキューの出来る公園に、手軽にデイキャンプをしようと道具を持ってバーベキューをしていると、岸沿いにいるたくさんの釣り人の方に興味を持ったのがきっかけでした。

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何事も道具から入る私は毎日のように子供と上州屋に行き、ネットショップでセールがあると釣具ばかり集めていました。そして、近くの公園に釣りに行った時に思ったのです。

「こんなに荷物必要なかった…」

もちろん道具を集めたり、考えながら買い物をするのはとても楽しいです。しかし釣りをキャンプと同じように捉えていた私にとって、必要なものが圧倒的に少なかったです。


釣りが手軽な理由 case.1

釣りはキャンプとは違い、一つのベースを拠点としますが、場合によってはポイントを変えるために移動したりします。そのため、なるべく身軽にまとめることの必要性があります。

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キャンプのようにテントやタープ、食事に伴う用具、言ってしまえば車も必要ない時もあります。カバン一つにまとめられる程度の道具と、動きやすい服装さえすれば、すぐにでも出発出来ます。自ずと、準備にかかる時間もなく、事前に用意するものもありません。

釣りに必要な最低限の道具

1.竿

2.リール

3.仕掛け

4.場合によっては餌


釣りが手軽な理由 case.2

キャンプや旅行は場所がありきで、且つ東京を拠点とすると移動に多くの時間を割きます。移動する時間もキャンプの内だと言えなくもないですし、私もその通りだと思いますが、釣りと比較すると釣りは水辺とそこに魚がいればどこでも出来ます。(釣り禁止の場所もありますのでそこは注意しますが)

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そのため、住んでいる場所にもよりますが、自宅から数十分の場所で釣りをする事も可能です。移動にかかる時間が少ないという事は、その分長く楽しめるという事にも繋がりますし、せっかくの休日まるまる全部使うということも極論なくなります。


釣りが手軽な理由 case.3

釣りは近くの公園や、水辺でするためキャンプ場のように予約をしたり、向かうコースを選んだりする必要はありません。もちろん良い場所を探すために早く出発したり、休日は公園も釣り人で混み合いますが、予約の手間や天候や急な事情でのキャンセル等を心配する必要は全くありません。事前に予約する手間や、せっかく調べて手間をかけて予約したキャンプ場がいまいちだったりするガッカリ感がない分、その分僅かな準備をする時間に回せます。


釣りから感じる自然は別物です

釣りは手軽で近所で楽しめる分、キャンプや自然から得られる高揚感、癒しは少ないのではないかと感じる方も多いと思います。間違いなくキャンプや遠方に行く高揚感や自然の規模ではキャンプやバーベキューの方がたくさん感じられます。

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しかし、近くで楽しむ釣りもたとえ、人工的に作った堤防や路面で、自然に出来た川ではなく運河などで釣りをしたとしても、潮の匂いや、海面と共に見る太陽の浮き沈みは十分自然を感じますし、逆に自然だけではなく、高層ビルや大きな橋と相まった風景や夜景などはキャンプでは感じられないものが釣りにはあります。

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また、キャンプと同じように移動や準備における高揚感は、朝早く起きて旅行気分になるワクワクや、夜普段寝る時間に移動して始める夜釣りのドキドキ感は同じようにあり、子供や家族と共に時間を過ごしていた場合、特別な1日になると思います。


釣りを楽しめる都内近郊でオススメの公園


釣りは忙しい人こそしてほしい

職種によっては、キャンプをしたくても連休を取るのが難しい、事前に決まった休日ではなくシフト制という方もたくさんいらっしゃると思います。連休でないともちろん泊まりのキャンプだけでなく旅行にも簡単に行けませんし、事前に休日がわかりにくい分、予約も取る事を躊躇してしまったりします。

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その点、釣りに行く事は、予約もなく準備に割く時間も少ないので、明日決行という事も言ってしまえば当日の朝決めても釣りをする事が可能です。

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忙しい方にこそ、子供や家族と共に自然を楽しんで、家族との時間に費やしてほしいという全てがここに詰まっています。


おわりに

都内近郊はアクセスも便利なため、多くの人がいて混雑もしますし、釣りを目的としない人もたくさんいます。釣りが禁止されている公園や水辺等も少なくありません。

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その背景は、仕掛けや針などを放置してはとても危険ですし、周りを気にせずそれらを投げたりする事は近くにいる人に迷惑がかかってしまいます。その本来は気をつけて然るべきルールですが、守られないとその環境は汚れ、共に利用する人達に迷惑や危険が及んでしまいます。それらは必ず守らなければなりませんし、子供達にも教えていかなければならない事だと思います。

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釣りが出来る環境を減らさないように、釣りをしない人達とも都内の公園を利用出来るように、一緒に近くて便利な環境で、これからも遊んでいきましょう。