【大黒ふ頭西緑地公園】車の利用が少し難しい、大黒ふ頭の穴場的釣場

大黒ふ頭西緑地公園ってどんな場所?

CHAPTER

大黒海釣り施設に

入れなかった時は

ここを利用しよう

大黒海釣り施設には入場制限があり、それに漏れてしまうとどうしても入って釣りをするのが難しくなります。せっかく釣りをする準備をして遠征して来たのに釣りが出来ないのはとても残念です。そうなる前にここの公園を覚えておき、入れなかった場合はぜひ利用しましょう。

大黒ふ頭西緑地公園は、神奈川県横浜市にある人気夜景スポットで、ベイブリッジを間近で見ることができます。高度が海抜2メートルほどで、水平線上のみなとみらい地区周辺や山下エリアの街灯りを見ることができ、視界を遮るものが一つもないので、雄大に広がる夜景は見ものです。

公園というより

公園にある釣り堀

みたいに釣れます


初心者に優しく、管理された釣り場

場所は横浜港の入り口にある赤灯台堤防の上に設置された桟橋タイプの釣場で、全長200mで幅が17mもあり、手すりの高さ110cmになります。水深は手前で7.5m、その先はなだらかに深くなっており30m先からは水深17mで平坦な砂泥になっていて、根がかり等は少ないので初心者には安心です。桟橋両面から釣りが出来るのと、全面に高めの手すりがありますので安心ですが、子供等が台に乗って釣りをすると高さが少し危険になりますので注意して下さい。

入場時には管理棟

から入ります


管理棟では買い物•食事や休憩が出来ます

海づり施設入場ゲートを兼ねた管理棟もしっかり併設されていて、内部には休憩室が2箇所、トイレ2箇所、車椅子対応トイレ2箇所、釣り具などの売店、管理者事務所があります。何か買い忘れた際は便利ですし、急に仕掛けを変えたい時も利用出来ます。荒天や緊急時は放送にて釣り施設、公園の利用者の方にご案内する機能も持っています。休日等の混雑時は人数制限がかかりますので、整理券を発行するのもこの場所から、呼び出しもこちらの放送で呼び出されます。

休日は整理券200

番以内を狙うため

朝から並びます


混雑時は200人までの収容になります

人数制限は200人まで収容され、その後は随時入れ替え制での呼び出しになります。休日は朝一の駐車場開放が6時に開放され駐車場入場と共に整理券を受け取ります。ご家族や釣りをされない見学者においても1人1枚になり受け取りの際はご注意下さい。釣り場入場は7時になりますのでそれまでに、荷物の準備や仕掛けの製作、管理棟にある自販機で入場券の購入を済ませておくとスムーズに釣りを始められます。

入場時間間近になると管理棟前に列が並び始めますが、並んでいる順番は整理券の順番になりますので、早いもの勝ちではありません。もし、好みの釣り場所がある方や団体である程度スペースが必要な方でしたらなるべく早い時間で駐車場入場をし整理券の若い番号を取得しておく事を強くオススメします。200番以降の入場待ちの方になりますと、なかなか順番は進みませんので、近くの釣り場等に場所を変更しても良いかもしれません。


大黒ふ頭西緑地公園ではどんな魚がいるの?

READY TO FISHING

いちばん狙える

旬なタイミングで

釣ってみよう

魚には食べるのはもちろん
釣れる時期にも旬があります。

時期が過ぎても釣れる事はありますが
なるべくなら旬を知って
たくさん釣るために楽しんでほしいです。

4月 – 10月

シロギス

ちょい投げ釣り / 投げ釣り

※ 小さなオモリのついた仕掛けを軽く投げて、海底を探りながら釣るのが一般的で、足場の良い防波堤や岸壁で楽しむのがおすすめです。水温が上がって多くの魚たちが接岸してくる春~秋が釣りやすくなります。

5 – 11

アジ

サビキ釣り / アジング

※群れで行動する回遊性の魚で、沿岸から深場まで広く狙えます。時間帯は朝夕のマヅメ時には堤防から狙う方が多くサビキ釣りで釣れる事から初心者におすすめのターゲットです。

5 – 11

サバ

サビキ釣り / ウキ釣り / ルアー釣り

※アジと同じ群れで行動する回遊性の魚で、沿岸から深場まで広く狙えます。アタリは分かりやすくウキが沈んだら確実にアワセていきましょう。ルアーでは小さめのメタルジグで表層引きやワームを使っての釣り方が主流です。

5 – 11

サッパ

サビキ釣り / ウキ釣り

※東京湾堤防でよく釣れ、コハダと並んでアジやサバを狙ったサビキ釣りの際に良く釣れます。食べ方は少し難しいですが、比較的良く釣れる事から子供の釣りにとってとても楽しく数釣りが出来るターゲットです。

5 – 11

コハダ(コノシロ)

サビキ釣り / ウキ釣り

※東京湾堤防でよく釣れ、サッパと並んでアジやサバを狙ったサビキ釣りの際に良く釣れます。成魚になるとコノシロと呼び、堤防から狙える人気のターゲットです。

4 – 11

イワシ

サビキ釣り / ウキ釣り

※東京湾堤防でよく釣れ、季節的には、水温が上昇してくる初夏~晩秋くらいまでが狙い目です。小さいカタクチイワシはアタリが感じ取れないくらいに小さい魚になりますが、子供でもよく釣れますので、数釣りが楽しめるターゲットです。

9 – 4

メバル

ちょい投げ釣り / 穴釣り / メバリング

※夜釣りの定番の魚で、常夜灯やテトラポッド周辺を狙って釣ります。暗い場所を好んで待ち構えていますので、その隙にエサやワームで誘っていきます。冬でも釣れる人気の魚です。

4 – 12

カサゴ

ちょい投げ釣り / 投げ釣り / 穴釣り / ルアー釣り

※主に夜行性で日没後に捕食します。カサゴは縄張りをもつことでも知られていて、小さいものはオキアミやイソメで釣れ、成魚なら魚の切り身でも釣れます。成魚になるのにとても時間のかかる魚のため、なるべく小さいものはリリースしましょう。


大黒ふ頭西緑地公園で注意する事はある?

ATTENTION

混雑時は200人

制限となります

200を超えると整理券を配布し、空きが出るまで次の方は簡単に入れません。
投げ釣りも禁止されますし、必然と隣の方との距離も近くなります。

公園の方で釣りが

したいな、でも

公園では釣り禁止


隣接の公園での釣りは禁止です

釣り施設に併設されている緑地公園があり、管理棟前で並んでいる際は、そこで待ったり時間を潰したりします。東京湾を一望できる絶景スポット、対岸に房総半島、北に川崎、東京の風景がテトラポッド越しに一望出来ます。

横浜港に出入りする大型客船なども近くに見え、シップウォチングにも出来ますし、オブジェや芝生が癒しの空間になっています。釣り場施設本体より広大な敷地になりますので、歩くだけでも十分時間がかかりますので、もし釣り場施設に入るまでに時間がありましまら散策するのも良いかもしれません。ただ、この施設に入るまでの利便性や、釣りをするしないに関わらず駐車場を利用する事も考慮すると、公園だけ利用される方は休日であっても非常に少ないです。また、公園内の海岸からの釣りは出来ません。

整理券があっても

安心出来ない

場所の確保は大変


スペースの確保はとても大変です

整理券番号の150より若い順番でない限り、場所取りが困難になります。ギリギリの200番号に近い番号で入れたとしても一見すると空いてるスペースがありません。また釣りをしている際は、隣の方との距離も近くなります。1人の利用出来る竿が2本までという制限はありますが、それでも仕掛け同士が近くなり、誤った方向にキャストしてしまったり予期せぬ大物が掛かった際にはよくオマツリします。どちらが悪いとかに関わらずお互いに謝り、糸をほどき再開し気持ちの良い釣りをしましょう。簡単には移動出来ないため、隣りの方はその日の最後までご一緒する事でしょう。トラブルは避けるのが賢明です。

投げ釣り禁止って

下から投げるか

そのまま落とすか


混雑時はオーバーキャストが禁止されます

200人を超える整理券が発行された時点で、混雑という事になりオーバーキャストでの投げ釣り(ちょい投げも含みます)が禁止され、アンダーキャストのみで釣りをして下さいというアナウンスが流れます。禁止されている通り、混雑内でのオーバーキャストは非常に危険ですのでルールを守る事と、アンダーキャストでも隣りの方との距離は近くなりますので投げる際は十分に注意しましょう。


大黒ふ頭西緑地公園にはどうやって行けばいい?

一度入場すると

簡単には出られない

出たくない


駐車場に入るまでに、別の釣り場へ移動する事も頭の片隅に考えておきましょう

高速から車で利用する場合は、インターがすぐ近くにありますので、以外と時間がかかりません。バスを利用して入場する事も出来ますが、休日は大変混み合い、入場待ちはもちろん場所変更せざるを得ないかもしれませんので、利用の際は車で利用するのが良いかもしれません。

駐車場料金は、入場料とは別にかかりますが、最大料金もありそこまで高くないので、時間ではなく1日分の駐車料金で考慮されると良いと思います。また公園内の管理棟に売店はありますが、近くにコンビニ等はありません。食事や準備等ありましたら、早めに済ませましょう。

神奈川県 横浜市鶴見区大黒ふ頭1 
バス | 横浜駅東口-109系統[大黒海釣り公園行き]-「スカイウォーク前」下車 徒歩6分 
駐車場 | [大黒ふ頭中央公園 駐車場] >> 
9:00 - 17:00 / 無料
営業時間 | 24h
入場料 | 無料

大黒ふ頭西緑地公園のまとめ

  • 釣れる魚種は多種多様のため、色んな魚が釣れる準備をしよう
  • 休日に利用する際は6時から6時半までには駐車場に入り、なるべく若い場合の整理券をもらいましょう
  • 隣りを利用される方と場所取りやオマツリの際は円滑にコミュニケーションを計りましょう
  • アナウンスをよく聞きルールを守った釣りをしよう
  • 釣り場に入れない時も考慮し、別の釣り場も考えておきましょう